2006.06.07 Wed
スケール
といっても、音階のスケールじゃないんです。
お菓子を作るときに、粉を計るのに使うスケール。
このスケールが、ピアノとどういう関係?
と、思うでしょ?
それは・・・
確かめたいときに、スケールが役立つんです。
というのは、
曲の中で、音階がでてくるときに限らず、
小節の中で、1つだけ音がピョコっと飛び出して大きくなったり
逆に、小さい音があったり(5の指に多い)しますよね。
「この音だけ大きく(小さく)なっているから
他の音と、同じくらいの大きさで弾いてみよう」
と言っても、実感としてなかなかわからないんですよね。
そういうときに、このスケールの登場です。
たいてい、大きく(小さく)なる音を弾いている指は
同じ指のことが多いんだけど、
スケールのはかるところに、ピアノを弾く形で手を置いて、
指を1・2・3・4・5 と、動かします。
そうしたら
弱い指のときには、目盛りは小さくて
強い指のときには、目盛りは大きくなるんです。
指の強さを、数字を見て確かめるんです。
これって、口で、指が強い(弱い)って何度も言うよりも効果的!
で、できるだけ数字が同じくらいになるように
スケールの上で、指を動かしてみると
音の粒を揃える練習ができるというわけです。
目でハッキリと見えるので、
生徒ちゃん達、納得してくれます(^^)
↓こういうデジタルのものだったら、数字がハッキリ出るからわかりやすいですね〜。

| [ピアノ教室]レッスングッズ | 23:53 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑








すんごいっ@@
| take1962 | 2006/06/08 04:17 | URL | ≫ EDIT